もし道を誤ったときは、お前が俺を救ってくれる
いろんなターニングポイントはあったと思うんだけど、やっぱりこれ抜きには大橋くんは語れないよね
リューン 〜風の魔法と滅びの剣〜
◎プレビュー公演 2/3(土)、2/4(日)
◎東京公演 2/7(水)〜12(月)
◎静岡公演 2/27(火)
◎久留米公演 3/2(金)
◎大阪公演 3/7(水)〜11(日)
日程的に厳しかったので、プレビュー公演を観劇しました。市川市文化会館へ。
本日はリューン!!自担の初主演舞台です。たのしみ〜〜〜!!
— みんぬ (@hhly_) 2018年2月4日
“滅びの剣”を巡って対立する二人の少年たちの成長を描くオリジナルのファンタジーミュージカル。
幕間なんだけど、やばい、、、めっちゃ泣いてる、、、、
— みんぬ (@hhly_) 2018年2月4日
二幕いてくる!
— みんぬ (@hhly_) 2018年2月4日
やばい、超泣いてる
— みんぬ (@hhly_) 2018年2月4日
一幕は大橋くんが演じるリューン・ダイのターンで、滅びの剣に操られたリューン・ダイがバッサバッサと人を殺していく姿に泣いてた。
冒頭のシーンで、
ダイ「もし俺が道を誤ったときは、お前が俺を救ってくれる。」
フロー「約束する。この身を呈しても」
ってやりとりがまた、本人たちの関係性に重なって泣ける。
リューン無理して観に来て良かった。幕が上がるまで、拙い演技や歌かなって思ってた1億倍、想像を超えてきた。松竹座では分からなかったけど、大橋くんめっちゃ歌上手い。優馬くんとパライソ歌ったって聞いてたし、上手いんだろうけど、実際半信半疑で。じっくり聴いて分かった。めっちゃ歌上手い。
— みんぬ (@hhly_) 2018年2月4日
知らなかった、あんなに大橋くんが歌上手いなんて…
いや、大橋くんが影ってミスキャストでしょ、ウォーリーさん。って思ってたけどこの配役がハマってて。あのハスキーな歌声で悲痛な想いを歌うのが、舞台の世界観に合っていたと思う。なんだよ、ウォーリーさん月影先生かよ…。リアルガラスの仮面かよ…。
— みんぬ (@hhly_) 2018年2月4日
大橋くんは、ハードディスクの中に「ダンス」「演技」「歌」とか何個かフォルダがあるんだけど、一つ一つの容量が大きくないの。だからハードディスク内にまだまだ空き容量があって、リューン ・ダイという役はそこにポッカリ入ってきたんじゃないかなと思っている。
— みんぬ (@hhly_) 2018年2月4日
大橋くんの出演した外部舞台って銀二貫くらいで、本人によく似たほんわか系の役だったから、正直あんまり演技力が分からなかったんよね。
でもリューン・ダイは本人に似た大らかさと、剣に取り憑かれてからのギャップを演じ分けていて、「こんなん出来るの?!」ってビックリした。
そしてカーテンコールではいつもの可愛い大橋くんにスッと戻っているんだよね。
ああ、すごい子を応援しているんだなって改めて気づいたリューンであった。